還暦からの海外旅行のススメ

還暦からの海外旅行のススメ

心構え

2020.06.07 (更新日:2020.06.13)

スリにご用心!事前対策が重要です。

安全盗難

スリにご用心

楽しい海外旅行も,盗難に遭ってしまったら台無しです・・・。
旅行が暗い思い出になってしまうなんて嫌ですよね!
 
そうならない為にも、被害に遭わないための事前対策は必要不可欠です。
 
スリに遭わないために、実際の体験談から学ぶことが手っ取り早いです。
 
私の盗難経験談が皆さんのお役に立てたらうれしいです。
 


     
     

    よくあるスリの手口

    人気観光地には、必ずといっていいほどスリはいます。
    それも、若い女の子や小さい子どもたちが犯罪に手を染めていて、日本では考えられませんよね。
     
    ルーブル美術館の前で、アンケート用紙を持って近づいてきた女の子の団体がいました。
    ガイドの人が「あの子たちはスリっぽいので、気をつけて。」と注意してくれました。
    アンケートを聞くふりをして、何人かで取り囲んで、旅行者が対応しているうちにカバンから抜き取っていくと言う手口です。
     
    子どもや女性だからと油断は禁物。
    ここからはわたしの盗難体験談から事前対策や被害に合ってしまった場合の対処法についてお話します。
     
     

    わたしが実際に経験したお話

    地下鉄にて。現地の人の助けでことなきを得ました。

    ウィーンのトラムで電車に乗った時の事、後から入ってきた2人連れの女の子が、突然「この電車は、ミッテ駅に行くの?」と聞いてきました。「ええっと、どうだったかな?」と戸惑っていると、後ろにいた女性が、「あんたたち、何しているの!」と大きな声を出して女の子たちを追っ払いました。
    私の後ろに回ったもう一人の女の子が、後ろのリュックのポケットを触ろうとしていたのです。
    トラムや電車に乗った時、行き先に気を取られますよね。そんなときに、スリに狙われやすいのです。
    駅のホームで、地図やガイドブックを片手に時刻表などを見ていると、格好の餌食ですので、気をつけてください。
    親切に教えてあげようと声をかけてくる人にも要注意。ミラノの地下鉄で被害に遭った人を何人も知っています。
     
     

    写真撮影に夢中の時は危険!財布を取られちゃいました。

    私は、アテネのパルテノン宮殿で、見事なほど気づかない内に、財布を取られてしまいました。
    素晴らしい遺跡の数々に、写真を撮るのに夢中になっていた時でした。
    すられたことなど、全く気づかず、お昼の支払いの時に、財布がなくなっている事に気がつきました。
    見事にやられてしまいましたね。
     
     

    トイレも要注意です。

    ヨーロッパのトイレは有料の場所が多いです。
    財布をあわててカバンに放り込んだりしたら、そのスキを狙ってスリは近づいてきます。お財布を出す場面ではいつも用心しましょう。
     
     
     

    事前対策におすすめのアイテムをご紹介

    お財布

    財布をチェーンなどでカバンやポケットに紐付けしておくことをおすすめします。
     
    現金などは分散して持っておくこと。
    ホテルに貴重品を入れておく金庫などがあれば、その日に使う分以外のお金は保管しておくのがいいでしょう。
    財布は小分けにして、現金、カードは分けて持ち歩くといいでしょう。
     
     

    カバン

    カバンは、入り口が開いたままのものや磁石式のパカパカとふたが開くものよりも、ちゃんとチャックでしっかり閉められる方が安心です。
    背負うリュックも、後ろからチャックが開けられる心配があるので、防犯タイプのリュックをおすすめします。
    私が愛用しているのは、竹内海南江さんのブランド「カナナプロジェクト」のユリシリーズのリュックです。
    すぐにリュックの口が開けられないような工夫があります。ポケットが中にも外にもいっぱいついているので、貴重品は、チャック付きの奥のポケットに入れられますし、荷物が増えると大きくなる点も気に入ってます。
     
    それになんと言ってもデザイン性や色数も豊富。女子にうれしいです。
    色やデザインだけで選ぶのではなく、防犯対策のあるカバンを選ぶと安心です。
     
     

    被害に遭ってしまったらすべきこと

    警察に向かおう

    私の場合は、盗難に気づいてすぐに警察に向かいました。
    財布の中にカードも入れていたので、被害届も出しておいた方がいいと思ったからです。
     
     

    カード会社に連絡

    カード会社には、Skype(スカイプ)を使って、電話をしました。
    Skypeは、クレジットを購入すれば、固定電話にも安くかけられました。
    スカイプ公式サイトはこちら
     

    しっかりと事前対策しましょう

    幸いにも、失ったカードの情報を控えていたので、すぐに連絡することが出来ました。
    JCBカードなら、海外にあるJCBプラザで代わりのカードも作ってもらえる店舗もあるようですね。
     

    パスポートを紛失した場合

    パスポートの盗難や紛失の場合は、その国の大使館か領事館に行って失効手続きをしなければなりません。
    パスポートの再発行ができればいいですが、一時帰国して渡航書の発行が必要なこともあるのでパスポートの扱いは要注意ですね。
     
     
     

    おわりに

    楽しい旅が楽しく終われるように。私は、「安全はお金で買うものだ」と割り切って行動することがあります。
    公共交通機関のチケットの購入がむずかしそうなら、少し高くても安心なホテルのハイヤーを頼んだらどうでしょう。
    スリに遭ったと思ったら、その方が安いし、嫌な思いもしないんだから、と考えています。
     
    旅行先が決まったら、その土地の治安情報もしっかりゲットしておくと安心ですね。
    外務省が提供している無料サービス『たびレジ』を事前登録しておくことがおすすめです!海外の旅行先でいざという時、現地の大使館などから緊急情報を登録のメールアドレスに受信できるサービスです。
    たびレジの公式サイトはこちら
    安全に快適に楽しい旅行を計画してくださいね。

    海外旅行前に読むとお得な記事はこちら

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    シニアトラベラーYoshiko

    定年後、ひょんなことからイランで単身赴任をすることに。休暇は、英語も話せないまま、15カ国以上ひとり旅。 大人になってからの旅の楽しみ方を発信していきます。

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