還暦からの海外旅行のススメ

還暦からの海外旅行のススメ

スイス

2020.05.30 (更新日:2020.07.20)

広大な大自然で心と体を癒す。スイス旅行のススメ【老化予防にも】

ハイキング自然

スイス

日々のストレスを癒す海外旅行には、2週間程度たっぷりと時間をとって、スイスを旅することおすすめです。
 
一面に花々が咲き誇り、放牧された牛や羊、ひんやりと冷たい空気・・
スイスの雄大なアルプス山脈の豊かな自然は、人の心と体を癒す力があるからです。
 
60歳を過ぎると集中力が続かない、疲れが取れにくいなど、老化を感じることって増えてきませんか。
私はもの忘れがひどく、なんども同じ事を繰り返して聞いちゃって、娘に嫌がられることも多々あります^^;
 
老化には様々な原因がありますが、実はストレス状態が続くことによる脳の疲労が影響してるとか。
脳の疲労回復には、大自然に触れることがベストだという研究結果も出ています。
 
それでは、最高の充実時間が過ごせるスイス旅行についてご紹介します。
 
 

目次


     
     

    雄大な山々を感じる!ハイキングで心と体をリフレッシュ

    スイス ハイキング
    スイスには、日本では体感することのできない大自然を満喫できるハイキングコースがたくさんあります。
     

    • ・ひとりで歩けるのんびりコース
    • ・小さな子ども連れのファミリーが楽しめるコース
    • ・本格的なハイキングを満喫する上級者コース

     
    天候や季節の微妙な違いで山の景色は変わります。
    同じコースを何度歩いても新しい発見があるのがスイスの山の魅力です。
     
    空気はきれい、どこを切り取っても絵はがきのような美しい大自然に囲まれて過ごす1週間で、日頃のストレスを癒しましょう。
     
     

    おすすめシーズンは夏の6~9月

    アルプスでは夏でも雪が降ることがありますが、凍りつくほどの寒さでありませんし、天気は安定しているのでのんびり楽しむことができるでしょう。
     
     

    服装

    スイス 服装
    6〜9月頃、本格的なハイキングではなく、山頂付近を散策する場合の服装は、天候による気温差があるため、夏服にプラスできるカーディガンや長袖、雨が降ったときのためにヤッケなどを持参するとOK。
    ただし、登山鉄道で頂上まで登る場合は、セーターやダウンなど防寒用の服装が必要です。
     
     

    スイス・アルプスを満喫するなら欠かせないユングフラウとマッターホルン

    おすすめの滞在場所は、ユングフラウのある”グリンデルワルト”とマッターホルンで有名な”ツェルマット”。
    それぞれの町で1週間ずつの滞在をおすすめします。
     
     

    スイスの名峰“ユングフラウ”が眺められる
    グリンデルワルドがおすすめの理由

    地図
    スイスのベルンアルプスに位置する町で、世界的に有名な山アイガーやユングフラウの玄関口。
     
    日本人のご夫婦が経営される日本語観光案内所もあります。
    ここではグリンデルワイトを楽しむ現地ツアーの申し込みもできます。
    何かあった時、日本語で相談できる場所があるのは心強いですよね。
     
     
    グリンデルワルド駅周辺には、山小屋風の可愛いホテルがたくさんあります。
    時期にもよりますが、1泊¥6000〜予約できます。
     
     
    登山用品店
    ホテルの近くには、登山用品の店もたくさんあります。
     
    私がハイキング用に現地で買った商品をご紹介。
     

    モンベル

    モンベルの店内
    日本人の登山家辰野勇氏が立ち上げたアウトドアブランド。
    比較的安価なのに機能性抜群と世界的にも評価の高いブランドです。
    私はハイキングシューズとスティックを買いました。日本人の店員の方に相談できるのもうれしいですね。
     
    シューズ
    ステッキ
    ハイキングシューズは、紐が巻き取り式になっているので、結ぶ手間が省けます。
    スティックは、折りたためるので、日本に帰ってからも山登りに活躍しています。
    モンベル公式サイトはこちら
     

    マムート

    マンモスのマークが可愛いスイス発のアウトドアブランド。
    軽量、高い耐久性と機能性など、アウトドアブランドの中でもトップレベルを誇るクオリティの商品が多数あります。
    私はウェアを買いました。
    シャツ
    マムート公式サイトはこちら
     

    ハイキングコース

    ハイキングコース
    ハイキングコースは、小さな子どもを連れた家族連れでも歩けるコースや上級者向けのコースなどたくさんあります。
    6月中旬から7月にかけて一斉に高山植物の花が咲き乱れ、どのコースを選んでも、心癒やされること間違いなし。
     
    花々
    スイスは山岳地帯なので、山の天気は変わりやすいので毎日表情の違う山々を楽しむことができます。
    日本から行く団体旅行ツアーの日程では、一都市せいぜい2,3泊なので、天候次第では、何も見えないまま帰ってきたと言う話をよく聞きます。
    せっかくスイスに行ったのに、雲だけ見てきたのでは、余計ストレスもたまりますよね。
    シニアには、時間のゆとりが大切です。
     
    1週間も余裕があれば、たとえ、1〜2日雨でも、その日は、のんびり町中を散策し、おみやげをさがして過ごしても、充分楽しめます。
     
     
    国旗
    晴れたら、ユングフラウ鉄道に乗ってヨーロッパ最高峰3454メートルの頂上まで登りましょう。外の展望台からは氷河も見えて、感動間違いなしです。
     
     

    “マッターホルン”のお膝元、ツェルマットがおすすめの理由

    地図
    スイス・アルプスの名峰、孤高にそびえ立ち、ピラミッドのような形をした山”マッターホルン”は外せません。
    マッターホルン観光の拠点となるツェルマットはスイスNo.1の人気観光地です。
     
    マッターホルン
    孤高にそびえ立ち、ピラミッドの形をした山として有名なマッターホルン。
    その特徴的な姿は、どこかでだれもが見たことがあると思います。
    スイスに来てこの山を見ないで帰るなんてもってのほか。
     
    景色
    標高が高いので、上空の雲の動きが速く、なかなかきれいに全景を見ることが出来ないので、ここでも、1週間ほど余裕を持って滞在したいものですね。
    スイスの有名なチョコレートのデザイン、トブローンの△は、マッターホルンをデザインしたものです。
    トブローン
    町自体も美しく、京都とも繋がりがあるらしく記念の公園や和食のお店もあります。(ちなみにツェルマットの友好都市は新潟の妙高市です)
     
     

    一人旅ならホテル、2人以上ならアパートメントタイプがおすすめ

    ひとり旅か、ふたり以上かによっておすすめの宿泊方法がちがいます。
     
     

    ひとり旅の場合

    駅に近いホテルをおすすめします。ハイキングに行くときも、登山列車に乗るときも駅に近いと便利です。
    半年前ぐらいに申し込めば、1万円前後ほどの手頃な値段で予約できます。
    お手頃のホテルはすぐに予約でいっぱいになりますので、時期を考えて準備はお早めに。
    私は、ブッキングドットコムで駅近ホテルを探しました。
    私が泊まったホテルは「ホテル カプリス」というホテル。
    私は1部屋3泊で4万円ほどで泊まることができました。
    ホテル カプリス
     
    ホテル カプリス
     

     
     

    ふたり以上の場合

    もし、2人以上で行くなら、キッチン付きのアパートメントタイプがよいでしょう。
    スーパーやコンビニで食材を買えば、キッチンで料理できるので、食費が安くあがります。
    スイスは物価がとても高いので、食事代もかなりかかります。
    例えば、ランチのセットメニューが2000円、ディナーが4000円程度。。
    長期滞在の場合だと、毎日5000円程度の食費がかかるのは痛いですよね。
     
    実際、私も友達とツェルマットに行ったときには、アパートメントタイプに泊まりました。
    そこは、キッチンもついていて、
    ベッドルームが2部屋あり、二人で泊まっても、プライベートが守られたので
    とても過ごしやすかったし、宿泊代、食費も割り勘になるので、ホテルよりもかなりお安くなりました。
    ただ、気をつけないと行けないのは、アパートメントタイプは
    少し駅から離れたところが多い(ヨーロッパでは、車で来る家族連れが多い)ので、
    場所を確認しましょう。
     
     

    ホテル予約はこちら

     
     

    宿泊場所が決まったら・・

    ホテルが決まったら、グーグルアースで駅からの道順などを予習しておきましょう。
    スーツケースを持ってうろうろと場所を探さなくてすみます。
     
     

    まとめ

    スイスは世界一の観光立国です。鉄道の便も良く、電車の中には荷物置き場や自転車置き場など観光客に便利なシステムが充実しています。
    また、列車の割引チケットの種類もたくさんあります。
    比較的治安もよく、シニアにとって安全に旅するには絶好の場所です。日本人にも大人気で、たくさんのツアーが旅行社から企画されています。
    だからこそ、是非、自分のペースでゆったりと満喫できるようなオリジナルな旅のプランを作りたいですよね。
    ゆったりとしたスケジュールで、大自然の中で贅沢な時間を味わってみてはいかがでしょうか。
    心も体もリフレッシュすると「本当に大事なものは何か」「やりたいことは何か」が見えてくるかもしれません。

    大自然の中で新しい自分を取り戻す旅にしたいものですね。

    同じカテゴリ記事はこちら

    関連記事

    記事はありません

    シニアトラベラーYoshiko

    定年後、ひょんなことからイランで単身赴任をすることに。休暇は、英語も話せないまま、15カ国以上ひとり旅。 大人になってからの旅の楽しみ方を発信していきます。

    よく読まれる記事

    まだデータがありません。

    Yoshikoの旅便り

    メールマガジンのご登録で旅のお得情報や旅行記録をお届けいたします。配信頻度は月に3回程度を予定しています。

    メールマガジンに登録する

    instagram

    もっと見る
    1. HOME
    2. 海外旅行
    3. 広大な大自然で心と体を癒す。スイス旅行のススメ【老化予防にも】